痩せる食べ方は肌にもいい食べ方だった。

Category : about Eir(フェイシャル)美肌のコツ
2018.08.17

 

面白そうだったので、買ってみた本。

 

その名もズバリ
「やせる食べ方 完全版」
となっています。

 

食事をキチンと取りつつのダイエットは
実は肌にもすごくいい食べ方なので
参考にと思って買ってみました。

これにはレシピもついている。便利!

サロンに置く予定です。

何より分かりやすい、のが一番。

マンガ仕様になってるのも
理由のひとつですが(笑)

 

この本のタイトルのように
最近は食べないダイエットより
食べるダイエットが推奨されています。

食べない=痩せる(脂肪が減る)
のではなくて

食べることで脂肪を減らすカラダに
していこうってことですね。

 

食べる量じゃなくて食べる内容が大事。

 

まだまだカロリーだけを
気にしている人は多いですが

気にするのはカロリーではなくて
食べる「内容」です。

カロリーだけ
気にしていた方が簡単なんですけどねー。

いくらカロリー低くても
糖質ばっかりだと正直、
意味がないし

一緒にミネラルやビタミンも
摂ってないと
うまく栄養価が
働いてくれないので

これもやっぱり、
意味がなくなっちゃう。

 

糖質は余っちゃうと
脂肪になっちゃいますからね。

油も抜きたがる傾向にありますが
ホルモン作る原料になるので
一切カットは良くない。

って結構、色々あるんですよね。

なのでカロリー計算だけでは
満足なカラダにはなりにくんです。

 

じゃあ、
結局何を食べたらいいのよー!って
なっちゃいますよね。

 

肌やカラダを意識するならタンパク質

意外と摂ってないのが
タンパク質だったりします。

麺やお米やパンは
作りやすいし
安いので
結構作ったり食べたりするけど

お肉焼いて
食べたりするのって
それなりの手間ですよね。

さらにおススメするのが
魚ですが
これまたさらに
手間がかかるし、処理大変だしで
避けがちかなー。

タンパク質は
カラダを作ったり
修復したりするのに使われるので
やっぱり積極的に摂るべき。

と、まあこんな感じで

 

「何を食べるか」が大切です。

良質なタンパク質は
健康な細胞になって
身体を構成していく。

少なくともこれを覚えててくださいね!

 

 

そして元気に生まれた細胞を

元気な肌に鍛えていくのは

フェイシャルレメディです。

 

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